結論から言えば、「ペニスは何歳からでも大きくなるし、破壊と再生を繰り返せば人間の体は変わる」為に「破壊にあたるチントレや牽引器」「再生を促すために必要な栄養のペニス増大サプリメント」は車の両輪と同じで、どちらが欠けても非効率、もしくは全く効果がないということは理解しておきましょう。
- まずチントレ(最低でも週3回、時間は5~10分程度でOK)を行い、海綿体の毛細血管を破壊する←【ここがスタート】
- 壊れた海綿体は、「生命維持優先」の脳の考えの仕組みから、次はもっと強く(前回の負荷でも壊れない様に)なろうとする
- ペニスが傷ついているので、脳ミソが「優先的に」回復させる為に、栄養を多くペニスで使おうとする
- ペニス増大サプリを摂取する事で、再生に必要な栄養素が足りている状態を作っている為、海綿体組織へ優先的に染み込んでいく
- 多成分ペニス増大サプリメントは、「ペニスを大きくする直接的な成分」の男性ホルモンと成長ホルモンを体内で増やすGHリリーザ成分も含んでいる。男性ホルモンはペニスを大きくする、子孫繁栄の為に精子を増やしたり、セックスを楽しくしようと思ったりする性欲増進の役目がある。
- 多成分ペニス増大サプリメントは血流促進の有効成分も沢山含んでいる為、血流が増え栄養も運ばれやすいし、勃起も凄くなる
- 人間の体はすぐには変わらない。ターンオーバーも理解し、長期(2ヶ月~)で取り組むコト。
*男性ホルモン、成長ホルモン、ペニス増大の為の栄養成分をいくら増大サプリで摂取しても、爪、髪、肌、筋肉、血液、全てにおいて栄養は必要であり、「生命維持優先」で脳は働くため、ペニス以外の部位で摂取した栄養を使う。 第二次性徴期においても、体内の男性ホルモンや成長ホルモンをペニスで使うのは数%だと言われている。中年男性は特に、ペニス以外で栄養を使う確率が高い(暴飲暴食などが理由)
ですので、ペニス増大にはサプリメントは必須であり、人間の体はターンオーバーがあるので、すぐに変わりませんので、ペニス増大サプリも必然的に3~6ヶ月分はいるかなと。なので、キャンペーンやまとめ買いで購入する事をオススメします。
僕が実際に使っていたサプリは販売停止になりましたが、今ではその数倍の成分があるので、昔よりも期待できるサプリが、尚且安く(まとめ買いやキャンペーンを使って)買えますのでいい時代です。
サプリ関連の仕事をしているため、プロの目線、尚且、実際に使った経験をもとにランキングを付けていますので、コチラのページを御覧ください。
また、実際に僕自身の体験をベースにした、マインドや栄養学などをベースのオリジナルの増大のノウハウもありますので、コチラも参考にしていただければと思います。
Contents
チントレは細胞の破壊作業で必須
人間の体は変化をするもので、破壊と再生を繰り返して生命維持をしようとします。
破壊については、このページで説明しているチントレだけを行えば問題ありません。若干の注意点がありますので、本気でペニスをデカくしたい方は最後までご覧になってください。
また、破壊作業(チントレ)が面倒であれば、牽引機を使うという選択もあります。お金でチントレの時間を買うという考えも出来ます。ドチラでもいいですが、大事な事は、「破壊がなければ、栄養を摂取しても、再生をする必要がないので細胞は何も変わらない」ということ。
僕は、38歳から自宅でペニスを約5、6cmほどデカくしています。筋トレをしているので、栄養面や、人間の体の変化の根本的な本質を知っています。また、本職が、サプリメント関係の仕事もしていますのでペニスが大きくなる理屈を理解しています。
ペニスがデカくなる本質は、下記の僕の動画をご覧になってください。
ローションについて
ローションのお金が勿体ないという方はベビーローションでも代用が出来ますが、ベタベタして気持ちが悪いです。
チントレの大事なところは、いかに継続出来るか?ですから、チントレをして、ベタベタして1回1回綺麗に拭くのが段々と面倒になってきます。
GLIDEのこのタイプのローションは、めちゃくちゃ滑りは良いのに、終わった後は拭かなくとも気にならないくらいのサラサラです。
ですので、僕はローションを通常通り購入した方が良いと思います。ゲイの方がずっと使っていると評判の良いローションで、通常のセックスでも、オナニーでも使えますので、コスパは良いです。
フェミニーナ軟膏は「半勃起状態でトレーニングするチントレ」で、勃起した時にペニスの勃起を押さえる目的で使用しますが、これも、ほとんど使うことはないです。ですので、ローションだけで良いです。
チントレの方法
以下の点を注意してトレーニングをしましょう。
- 人間のカラダは、ホメオスタシス(恒常性維持機能)があるので、「ラク」なトレーニングではなく「ギリギリできるかできないか位の痛みや負荷」を意識
- 海綿体組織は血流なので、血流をあげるほうが効率が良い。つまり、動画の前準備、もしくは、全てでお風呂の際にすると便利
- オナニーは普通通りしてもいい
- 筋トレと同じでトレーニングボリュームは保ち、ホメオスタシスを意識するので、3つなら3つを強め、2つ(準備とパーツ2など)を強めなど変化をつける
- セットや時間はそこまで深く考えなくていい
説明します。
人間のカラダは、ホメオスタシス(恒常性維持機能)があるので、「ラク」なトレーニングではなく「ギリギリできるかできないか位の痛みや負荷」を意識
人間の体は、負荷をかけていくと、いずれその負荷に慣れてきます。
ですので、楽なトレーニングを選ぶわけではなく、ギリギリできるかのラインで攻めてください。
ペニスの運動なので、本能的に「勃起障害になるくらいの強い刺激」でトレーニングする人はいないと思いますが、ホメオスタシスとカラダの慣れは覚えておきましょう。
海綿体組織は血流なので、血流をあげるほうが効率が良い。つまり、動画の前準備、もしくは、全てでお風呂の際にすると便利
チントレの準備運動の前に、タオルをレンジで蒸してペニスを包む紹介をしています。
ですが、面倒であれば、お風呂のときにしても良いです。血流の意識を忘れないようにしましょう。
オナニーは普通通りしてもいい
オナ禁は科学的な根拠が全くのないでたらめと言って良いですので、過剰に信じなくて良いです。
オナニーはダメだけどセックスは良いとか、訳のわからない理屈等、言っている人によって変わりますから、信憑性のかけらもないです。
チントレは、半勃起で行いますので、チントレをしていたら通常通り勃起してオナニーをしたくなる場合もあると思いますが、普通通りやって良いです。
筋トレと同じでトレーニングボリュームは保ち、ホメオスタシスを意識するので、3つなら3つを強め、2つ(準備とパーツ2など)を強めなど変化をつける
筋肉をつける際に、トレーニングボリュームという概念があります。
例えば、ベンチプレスの場合「80キロを10レップの3セット」だと「80*10*3」で2400ボリュームという考え方です。
ですから、このような人が「100キロ5レップ1セット」になると、「100*5*1」で500ボリュームになり、重量は上がっているけど、ボリュームは下がっているという考え方になります。
このボリュームの考え方は、トレーニングの目的によって変化しますので、ここでは詳しく書きません。
しかし、チントレの場合も、このボリュームを意識して取り込んだ方が良いです。
例えば、以下にチントレのパターンを動画で紹介していますが、1番初めの準備運動は必ず行います。
この準備運動というのは名目上であり、トレーニング的には非常に効率がよく、この準備運動だけでも負荷をかけて回数をこなせば増大は見込めます。
しかし、ミルキングやストローク等、様々な刺激を与えていく方が、ホメオスタシスの部分で効果的です。
ですので、トレーニングボリュームの概念で考えながら、自分で3つの組み合わせを考えているのであれば
- 準備運動+パート1+パート2で3セット
- 準備運動+パート2+パート4で3セット
- 準備運動+準備運動+パート3で3セット
みたいな感じで、3セット(これは別に2セットでも4セットでも良いです)のトレーニングボリュームを意識するということ。
セットや時間はそこまで深く考えなくていい
色々と理屈めいたことを書きましたが、刺激を与えるという部分で、10~15分くらいのチントレで良いです。
あまり神経質になる必要はありません。ペニス増大サプリメントも、チントレも、腕立て伏せなどと同じで、やり始めて効果がすぐ出るものでもありません。
ですから、いかに長く続けるか?が大事です。長く続くために工夫をするという意識が良いと思います。
チントレについての詳しい情報は、コチラのページを御覧ください。
まずは、ペニスがデカくなる基本概念(動画)をご覧下さい。この動画で説明している通り「破壊と再生(栄養)」で人間の体は変わります。つまり、「チントレ(破壊)+増大サプリ(栄養で再生)」か、「牽引機(破壊)+増大サプリ(栄養で再生)」の2種類です。
増大サプリが無いと、栄養が足りない状態ですので非効率です。増大サプリはコチラからお選び下さい。
チントレが面倒な場合、牽引機という選択があります。僕も使っているアンドロペニスのレビューはコチラから。
チントレを行う場合、パート1の共通に2~3の運動を加える、という感じで良いです。「今日(今週)はパート1とパート2とパート4」「今日(今週)はパート1とパート3とパート5」みたいな。目安は、パートを3~5セット、ギリギリ痛い位の負荷。週5位が効果的。
チントレを行う際のローションは、コチラが1番良いと思います。ゲイの人がアナニーで使っているという情報で知り、以後ズッとコレを使っています。