こんにちはタッちゃんです。いつもお読み頂き感謝です^^
年齢を重ねるにつれて、自分のペニスがどんどん小さくなっていく…と錯覚する人も多いようです。(錯覚と言ったのには理由があります^^;)
実際に、自分のペニスを見た時に「若い的はもう少し大きかった様な気がしたけど…」と思う事はありませんか?年齢を重ねるにつれて、ペニスが小さく(見える)なる人には共通点があります。
今回はペニスがなぜ小さくなるのか?またなぜ小さく見えるのか?そしてその対処法は存在するのか?について書いてみます。
Contents
ペニスが小さくなる原因とはどのようなモノがあるのか?
実際にペニスのサイズが小さくなるというのは間違っています。老人になってくると身長が縮む様に見えますが、あれは姿勢が悪くなることによって起こる目の錯覚です。
同様に男性がペニスが小さくなるのもこの様な原因が多く、実際にサイズは下がっていませんが、色々な加齢による要因によって「小さくなったような気がする」のです。
主な原因としては、いかの三つに分けられると思います。
- ペニスの血流が悪くなること
- 加齢による成長ホルモンや男性ホルモン(テストステロン)の減少で勃起力が下がる
- メタボリック等による肥満が原因で、ペニスが埋もれて見える
色々な原因があるかと思いますが、主に上記の三つが組み合わさって今までのペニスの大きさとは異なったサイズに見えるのです。
以下それぞれ、上記の原因について書いていき、それの対処策などについても記述していきたいと思います。
ペニスが小さくなる原因|血流の流れを良くする
血流が落ちてくれば、ペニスの膨張率が下がります。ペニスは海綿体でてきており、血流がペニスに流れ込むことによってペニスが勃起します。
つまり、ペニスの血管が硬くなって血流が悪くなってくれば、それだけペニスの海綿体に流れる血流が下がる為、若い時に比べるとペニスが小さくなるのです。
ペニスは海綿体で殆んどが出来ているため、血流が多く流れる状態にしておくことが必然的に重要になります。
年をとってくると、動脈硬化など血管や血液が原因の病気になりますが、それは血管が硬くなることから起こります。
ペニスの勃起力が下がったり、朝勃ちがなくなったりするのは、海綿体組織に上手く血流が流れ込まない事も原因の一つです。
ですので、しっかりとペニスの血流を意識して毎日勃起させる必要があります。
意識的に血流を良くする為には、ペニスにしっかりと栄養を与えること、そしてペニスの勃起を定期的にすることが重要です。
チントレなどを行うことで、ペニスには常に刺激が入っている状態になっているため、血流が常に盛んになりますので、意識して取り組んでみてください。
ペニスに血流が流れにくくなれば、ED(勃起障害、勃起不全)の原因になったり、朝勃ちがなくなったりする為、ペニスの血流を上げている事は非常に重要です。
サプリメントなどをとってしっかりとペニスに血流がいく為の栄養を与えてあげる必要があります。
朝勃ちが健康のバロメーターと言われていますが、もしも朝勃ちが起こっていないようであれば、徐々にペニスが小さくなっている可能性があります。
ちなみにタッちゃんはギンギン毎朝勃起してます(笑)
またペニスだけの刺激以外にも、有酸素運動や下半身のスクワットをやる事で、血流が流れやすくなる為、ペニスの海綿体にも血液が流れやすくなります。
運動不足によって新陳代謝が悪くなれば、メタボになったり、血流が悪くなったり、血液がドロドロになります。
血流を良くする事は、ペニスの小さくなるのを防ぐ以外にも、男性であれば健康でいる為には必須条件になりますのでサプリメントなどを盛んに摂取したり、運動を行うようにしましょう。
運動不足が積み重なってくれば、メタボリックシンドロームになります。
後にも触れますが、お腹が出てくればそれだけペニスが埋没していく状態になる為、見た目のペニスよりも小さく見えるのです。
運動をする事がペニスを小さく見せない方法となります。
ペニス増大サプリメントや精力剤には、ペニスの血流を良くするシトルリンやアルギニンが存分に含まれているので、もしペニスが小さくなっている…と思っている様な方は、ペニスに血流を沢山流すことをイメージしてみましょう。
実際に男性がペニスの血流を良くしようと思えば、シトルリンを一日800mg摂る必要があると言われています。
実際、食べ物ではスイカが一番シトルリンの含有量が多いですが、一日摂取量の4分の1程度くらいしか含まれていません。そう考えると、シトルリンを通常の食事でまかなうことは不可能に近いため、専用に作られたペニス増大サプリメントや精力剤を摂取する必要があります。
加齢による男性ホルモン(テストステロン)や成長ホルモンの低下による勃起力の低下
男性ホルモン(テストステロン)と成長ホルモンは、男性では20代をピークに分泌され、徐々に減っていくと言われています。
日々のストレスや生活習慣等により急激に減少する事もあります。その際に、女性の閉経の様な状態になる為、最近では男性の更年期障害(LOH症候群)も問題視されているのです。
成長ホルモンが減ることにより起こる諸症状が
- ED(勃起障害、勃起不全)
- 朝勃ちがなくなる性欲の減退が起こる
- ペニスの中折れや、ペニスの射精を出来なくなる
- ペニスが小さくなってくる
- セックスの際の射精や感度が落ちる
- セックスに興味がなくなってくる
- 肥満やメタボリックシンドロームを引き起こす
- 眠れなくなる
- 全身の怠惰感や、腰の痛み、肩の痛みなどが怒ってくる
- 発汗やほてり、動機や頻尿や目まいなどが起こる
となります。
男性ホルモン(テストステロン)や成長ホルモンが体内で増える事は、年をとっていく段階ではまずありえません。
今の状態をキープするか、もしくはサプリなどを飲むことによって、男性ホルモン(テストステロン)や成長ホルモンが分泌されやすい体作りを目指す必要があります。
また、成長ホルモンは睡眠時のみに分泌される為、毎日6時間以上の睡眠を必ず取る様にすれば、成長ホルモンの分泌が起こるようになります。睡眠の時間が短い場合、テストステロンや成長ホルモンが減少します。
成長ホルモンや男性ホルモン(テストステロン)が体内で増えていく事により、
- ペニスの増大効果
- ペニスが勃起した時、ペニスが射精した時の気持ち良さがよみがえってくる
- 筋肉量が増える為、肥満やメタボ予防になり痩せてくる
- 体毛の増加が見込める
- ドーパミンの分泌を施す為、精神を活性化して男性らしくやる気が出てくる
- 闘争本能の促進がされることで、女性にモテるようになる
- うつ病(鬱病)の予防や、アンチエージングの対策にもなる
- 女性が無意識レベルでテストステロンの量を感じる為、女性にモテるようになる
テストステロンは通称モテホルモンと呼ばれ、女性が無意識にテストステロンが多い男性を好むと言われています。
精力剤やペニス増大サプリメントを飲むことで、強制的に体内の男性ホルモン(テストステロン)や成長ホルモンの分泌を促してくれる効果があります。
亜鉛が精子には良いとされていますが、ペニス増大サプリメントや精力剤には亜鉛も含まれている為、ペニスを大きくする為、ペニスの縮みをなくす為には定期的にサプリメントを飲むことが良いとされています。
加齢による肥満によって起こるペニスの埋没
体内の男性ホルモン(テストステロン)が減ることにより、筋肉量が下がり、その結果体の代謝が下がって肥満が顕著になってきます。
卵が先か、鶏が先かの理論ではありませんが、いずれにしても男性ホルモン(テストステロン)が少なくなることによって、体内の脂肪が増えてきます。
その結果、ペニスが通常の大きさにも関わらず、お腹周りの脂肪や、その他の死亡によって陥没した状態になるのです。太っている方がペニスが小さく見えるのは、脂肪でペニスが隠れている為です。
その為、年をとってきた時に、メタボリックシンドロームになるにつれてペニスが段々と小さくなる錯覚に見舞われる事があります。
ダイエットをして下腹部の脂肪を減らすこと、また、ペニス自体をチントレ等で大きくしていき、ペニス自体をたくましくする事も出来ます。
しかし、太ってきた男性は魅力がありませんので、ペニスを最低限に有効に使う為にも、異性が魅力を感じる体つきを保っていく事は必要最低限のマナーです。
ペニスを大きくするだけに限らず、常にそのペニスを使えるような身なりやエチケットをキープする必要があるでしょう。ペニスが縮んでしまってショックの人も多いかもしれませんが、原因が分かれば改善出来ます。
ペニス増大サプリメントや、ペニスを大きくするトレーニングをする事で、殆どの場合が改善出来ると思いますので、ぜひとも諦めずに挑戦してください。