ペニス増大の仕組み、増大サプリの重要性、チントレのやり方コチラのページを御覧ください。

【チントレ全部】タッちゃんYou Tubeチャンネルより

チントレについての詳しい情報は、コチラのページを御覧ください。

まずは、ペニスがデカくなる基本概念(動画)をご覧下さい。この動画で説明している通り「破壊と再生(栄養)」で人間の体は変わります。つまり、「チントレ(破壊)+増大サプリ(栄養で再生)」か、「牽引機(破壊)+増大サプリ(栄養で再生)」の2種類です。

増大サプリが無いと、栄養が足りない状態ですので非効率です。増大サプリはコチラからお選び下さい。

チントレが面倒な場合、牽引機という選択があります。僕も使っているアンドロペニスのレビューはコチラから。

チントレを行う場合、パート1の共通に2~3の運動を加える、という感じで良いです。「今日(今週)はパート1とパート2とパート4」「今日(今週)はパート1とパート3とパート5」みたいな。目安は、パートを3~5セット、ギリギリ痛い位の負荷。週5位が効果的。

チントレを行う際のローションは、コチラが1番良いと思います。ゲイの人がアナニーで使っているという情報で知り、以後ズッとコレを使っています。

  1. チントレのパート1|全てに共通するトレ準備運動 (以下のチントレの前に全ていれる準備運動です。)
  2. チントレのパート2|グリップ&リリース法
  3. チントレのパート3|亀頭特化型グリップ&リリース法
  4. チントレのパート4|ローションストローク法
  5. チントレのパート5| ローションストローク2 

チントレトレーニング|ローションストローク応用編

パート3では、ローションストロークというチントレの方法を説明しましたが、今回のローションストロークの応用編は、ローションストロークをしっかりと行ってからすると効果的です。

通常のローションストローク方と違う点は

  • 両手をフル活用して行うこと
    上りだけに特化した片道のみのストローク

の2点です。

上りだけに特化したチントレですので、あまりこのチントレのみやりすぎると、ペニスの皮が伸びきってしまう可能性があるので注意します。

仮性包茎や真性包茎の男性はやらない様に注意して下さい。そもそも真性包茎の場合は、この方法はあまり意味がありませんので、仮性包茎の男性のみ、ある程度自分のペニスと相談しながら行ってください。

やり方は以下の順番の通りに行います。

  1. ペニスを半勃起状態にさせておく(80%程度)
  2. どちらの手でも良いので、OKサインを作り力をかけて根元を握っておく。(手のひらが体側につく順手で)
  3. 反対の手も同様にOKサインを作り、ペニスの根本を握っている手の上にかぶせて握る
  4. 根本の握る手を力を入れ、反対の手でゆっくり2秒くらいかけてカリまで動かす
  5. その手が先端に届くタイミングで、逆の手もゆっくりと同じ要領で動かし始める
  6. 根元側じゃない握った手が、片道まで行った時、血液を逃がさないようにすぐさま根元を握る

    この様な動作を繰り返します。

    このやり方は片道だけですので、カリの部分まで行った手を素早くペニスの根元まで持って行き、ペニスに血流が溜まった状態をキープする事を意識してください。

    右手と左手の動かし方について

    • 右手・・根元側
    • 左手・・右手にかぶせている亀頭側

    この状態の時、まず一番最初に左手がストロークします。その時には右手は根元を強く握っています。

    左手が亀頭の下(カリの部分)までつくと同時に、今度は右手をゆっくりと動かし始めます。この時に開いてはすぐ根本を握り直し、右では亀頭に向けてストロークします。

    この流れを繰り返すのが、今回の応用編のチントレです。

    イメージ的に両手をストロークしている為、動きの激しいチントレの様に感じるかもしれませんが、目的は「ペニスに溜まっている血液をキープした状態でチントレを行う事」ですので、どちらかの手は必ずペニスの根元を強く握って静止している事を意識してください。

    タッちゃん
    もしペニスから血流が逃げてしまった場合、もう一度半勃起状態から始める必要があるので、しっかりとペニスの根本は握ったままにしておくのがポイントです。

    このチントレの注意点について、セット数の組み方やトレーニング強度について

    筋トレをしたことのない男性の場合、セット数についてこだわっているケースが多く、なかなか基本から抜け出せないケースが多いですが、要するに、体の成長は常に負荷をかけた状態でなければダメと言う事です。

    完全に慣れてしまうと体はそれに順応しますし、耐性も出来てくる為、意味がありません。

    筋トレで言えば、ちょっとキツいくらい、終わった後めちゃめちゃ痛むくらい、この位の強度が最適なトレーニングの強度と言われています。チントレもこの様に考える必要があります。

    セット回数は奇数を推奨します。3回、5回、7回という感じです。そして、セットメニューの一番真ん中に、最も負荷のかかる様にします。

    このローションストロークの応用編と、通常のローションストロークを併用してチントレを行うのも効果的です。

    包茎でない限り両方を実践する方が、ペニスに負荷がかかりやすくなります。

    睡眠時に行うチントレについて

    就寝時にチントレをする事も出来ます。僕も、この方法は簡単でしたので取り入れることが出来ました。

    これはチントレというのか?と言うのは疑問ですが(笑)単純に、寝るときにパンツを履かない事です(笑)

    僕はバツイチで一人暮らしのために、普通に寝る時はフルチンで寝ることが出来ますが、パートナーがいる男性や、実家に住んでいる男性の場合、なかなかこれは出来ないと思います。

    しかし、就寝時というのは、脳が受ける刺激が殆んどなく、その状態で亀頭を布団に触れペニスに刺激を与えるのです。

    亀頭に布団が擦れた状態になったら、エッチな夢を見やすくなり、男性ホルモン(テストステロン)の分泌が盛んになるらしいです。

    正直この部分はよくわかりませんでしたが(笑)、しかし、亀頭を常に刺激にさらすというのは理屈で考えると普通にイイことだと思います。寝ている間に何度もペニスの勃起を繰り返すので、ペニスの血行もよくなりペニス増大に繋がる。

    このページのまとめ

    いかがでしたか?このページでは、ローション&ストローク法の応用編について説明しました。

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