こんにちはタッちゃんです。いつもお読みいただき感謝ですm(_ _)m

何度言っていますが、僕は筋トレ歴が長いです。ベンチプレスだけに限らず、筋トレのやり方は、基本はyoutubeなどでほぼ無料で学ぶことは出来ます。

>>チントレは増大サプリとセットです!

ただし、細かな力の入れ具合、小指の掛け方、意識の仕方によって、筋肉の付き方は雲泥の差が出てきます。

ペニス増大の仕組み、増大サプリの重要性、チントレのやり方コチラのページを御覧ください。

【チントレ全部】タッちゃんYou Tubeチャンネルより

チントレについての詳しい情報は、コチラのページを御覧ください。

まずは、ペニスがデカくなる基本概念(動画)をご覧下さい。この動画で説明している通り「破壊と再生(栄養)」で人間の体は変わります。つまり、「チントレ(破壊)+増大サプリ(栄養で再生)」か、「牽引機(破壊)+増大サプリ(栄養で再生)」の2種類です。

増大サプリが無いと、栄養が足りない状態ですので非効率です。増大サプリはコチラからお選び下さい。

チントレが面倒な場合、牽引機という選択があります。僕も使っているアンドロペニスのレビューはコチラから。

チントレを行う場合、パート1の共通に2~3の運動を加える、という感じで良いです。「今日(今週)はパート1とパート2とパート4」「今日(今週)はパート1とパート3とパート5」みたいな。目安は、パートを3~5セット、ギリギリ痛い位の負荷。週5位が効果的。

チントレを行う際のローションは、コチラが1番良いと思います。ゲイの人がアナニーで使っているという情報で知り、以後ズッとコレを使っています。

  1. チントレのパート1|全てに共通するトレ準備運動 (以下のチントレの前に全ていれる準備運動です。)
  2. チントレのパート2|グリップ&リリース法
  3. チントレのパート3|亀頭特化型グリップ&リリース法
  4. チントレのパート4|ローションストローク法
  5. チントレのパート5| ローションストローク2 

チントレも全くそれと同様で、細かな部分を意識して学ぶことをお勧めします^^当サイトでは、木村式ペニス増大法(2018年販売停止)をベースに、僕の筋トレ理論等も含めて、体系立てて説明しています。

チントレの方法|ローションストローク法について

このチントレではローションを使って行います。

ローションは全てのセックスプレーでも、アナルセックスでも、ドライオーガズムでもオールマイティーに使えるIDグライドです。

このチントレを行う際はペニスを半勃起状態にさせます。大体6割~8割程度の勃起状態にしてください。

やり方は以下の通りになります

  1. 利き手ではない方の手でOKサイン(親指と人差し指をつける)を作って根元側を握ります
  2. ペニスの皮を金玉の方に引っ張り、握り方は手のひらが体の方に来る様に(順手)握ります
  3. 今度は利き手で同様にOKサインを作り、根元を握っている手の上にかぶせてペニスを握ります(順手でも逆手でもどちらでもよい)
  4. 利き手に力を入れて、ゆっくりと2秒くらいかけてカリまで動かします(これを上りと言います)
  5. カリまで動かしたら今度は根元側に上りよりも短めな時間で動かします(これを下りと言います)

    上りと下りまでを1往復として、20往復で1セットとします。

    このチントレは、力加減を変えて複数セット行います。ペニスを握る力は、効率よく活性化させる為、セット回数を増やすに従って徐々に強めていく様にします。

    2番の握る強さですが、ペニスに勃起して集めた血液を逃がさないようにする為、若干強めに握ってやるのがポイント。

    ペニスに血流の流れが完璧にストップする程度の強度で握ってはダメです。この辺りはチントレを行いながら、自分のちょうどいいポイントが見つかるまでは慣れないかもしれませんが頑張っていきましょう。

    また、ペニスの皮はしっかりと根元に引っ張っておきましょう。チントレで皮が伸びない様にする為です。

    また、上りの力よりも下りの力をゆるめても構いません。ペニスの根本を握っている手は強めにしておいてください。

    タッちゃん

    チントレの場合、握り方や絞り方の強度がわかりづらいと思います。これは経験値によります。筋トレと同様、慣れてしまうと脳ミソが錯覚しませんので、ペニスが若干痛くなる一歩手前ぐらいの感じです。

    チントレに慣れてくれば、ペニスの耐性も上がってくる為、痛くない程度でずっとやっていてもペニスの強度は上がりませんし、チントレの意味がありません。チントレは海綿体を痛めてソコに栄養補給するという目的ですから。

    チントレのセット数の組み方と、ペニスへの負荷のかけ方について

    ペニスへの負荷は、痛いか痛くならない程度のところで最大限にかけてください。

    筋トレも同様の考え方なのですが、とにかく筋肉に慣れさせてはダメなのです。ペニスも毛細血管の集まりですが、刺激が一定の状態であれば、人間の体は耐性が上がってきます。

    この耐性というのは慣れの事ですので、刺激に脳ミソが慣れてしまえば、ペニスに栄養を重点的に使う事もなくなる為、チントレの効果が半減します。

    チントレをして脳ミソに「栄養はペニス中心に使うようにしなくては!」と思わせる為には、シッカリと負荷をかける必要があります。

    とは言え、余りにも強い負荷をかければ、今度はペニスが傷ついたり、下手をすれば勃起障害になる可能性もあります。

    ですので、徐々に負荷をかけていくイメージでチントレをしてください。負荷が強くなければペニスは傷つきません。傷ついた毛細血管にペニス増大サプリメントを飲んで栄養補給をする意味がありません。

    またセットの組み方は、奇数回行い、真ん中のセットで最も負荷を強くする方法を取ります。

    筋トレにも、ドロップセットなど色々なセットの組み方があります。

    一概にどのセットの組み方が良いとか言うのはありませんが、効果のあるチントレでは、3セット、5セット、7セットの様にセットを組み、一番真ん中のセットで高負荷をかけていく方法を取っています。

    中心のセットに向けて負荷を高めていき、中心から終わりにかけてクールダウンの様な形で力を落としていきます。

    この辺りも、自分のやりやすい様に変化させていくといいと思います。

    長いセット回数を一番最初から組むのではなく、ペニスの負荷が慣れてくるに従ってセット数を上げればいいです。

    またしっかりとセット間に休憩を取るようにしましょう。

    チントレ初期の慣れていないときは、一番最初1週間くらいは3セットから始めるといいと思います。基本的には毎日出来るのですが、出来れば一週間で3日から4日間位から始めてみてください。

    例】月曜日と火曜日にチントレ、水曜日と木曜日が休息日、金曜日と土曜日にチントレ、日曜日に休息日

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