こんにちはタッちゃんです。

僕は、ペニス増大を始めたのは39歳ですが、36歳から筋トレを始めて、人間の体について深く自分自身で書籍で勉強しました。もともと性格で「何でも理論的に理解する事が好き」なので、ペニス増大に限らず、体の仕組みや、体に入ってくる食べ物も非常に興味があるほうだと思っています。

だからこそ「ペニス増大なんて出来るはずない」「若い時じゃなければペニスはデカくならない」という様な否定的な意見を真っ向から信じてなく、39歳からペニスをデカくする事が出来ました。

そして、ペニス増大を40代前から取り組もうと思った時、カラダの理屈を理解出来ていたため、チントレを必ずする事、そして効率よくデカくする為には、ペニス増大サプリメントは絶対に必要であるという結果に行き着きました。

人間の体は部位の違いがあっても理屈は同じ。海綿体と筋繊維の違いはあれど、細胞がデカくなる理屈は一緒で、「運動→栄養と休息」で間違いなく変化するという自信がありました。だから、チントレを覚え、そしてペニスの修復に必要な栄養を摂取する為のサプリの組み合わせを選択したのです。

ペニス増大サプリメントを選ぶときに一番最初に考えた事は、

  • ペニス増大サプリメントの危険性はないのか?
  • ペニスに関わることだから危険があれば本当にやばい
  • ペニスが勃起しなくなったりとかしないのか?

と言う様なところでした。
実際多くの男性が、ペニス増大サプリメントを摂取(購入)しようと思った時、ペニスに関することなので危険性についてはかなり神経質になっていると思います。

この記事では、ペニス増大サプリメントに危険性はあるのか?また危険がある場合、どの様な部分に注意すればよいのか?等について書いていきたいと思います

タッちゃん

結論から言えば、当サイトでお勧めしているペニス増大サプリメントや精力剤サプリメント、その他ジェネリックは、実際僕が約10年間近く試しているモノ全てです。

筋肉についてシッカリと勉強をしているので、特にサプリメントについては通常の男性よりもかなり詳しく、そして神経質です。

ですので安心してもらって大丈夫です^^副作用がある様なサプリは基本的に選びませんし、体に異変があったら続けることはありません。

それでは早速僕の意見を書いてみたいと思います。

国内製のペニス増大サプリメントでは、基本的に危険性はナシ!

日本で作られたペニス増大サプリメント、そして、昔からある老舗のメーカーが販売しているペニス増大サプリメントは、正しい摂取量を飲んでいればカラダの危険性は100%レベルで出ないです。

これは、精力剤についても同様で、国内の基準を満たしているものであれば、安心して飲んでもらって大丈夫です。

そもそも、ペニス増大サプリメントは健康補助食品という立ち位置ですから、ペニスを大きくする為の化学物質が入っているわけじゃありません。いまだに誤解している人もいますが、プロテインもタンパク質の塊なだけであり、食べ物から摂る栄養(タンパク質)を粉から摂るというだけです。

筋トレを行って、筋繊維の壊してタンパク質を摂取するのと同様、チントレをして海綿体組織にしっかりと栄養と血流を流し込む。

ペニスをデカくするのは、単純にこれだけなのですが、ペニス増大サプリメントは栄養面という部分で必要な物。とは言え、バイアグラなどの様なケミカルではないのです。

日本は法律に守られている為、危険性のある成分を配合したり、そのような商品を販売している時点で逮捕されます。

2016年に、精力剤サプリメントメーカーが逮捕されたのですが、それは他の精力剤サプリメントの会社の薬事法に対する非常に細かい部分のチクリだったという噂です。その商品が違法な成分や体に悪い成分、誇大広告をしていたわけではありません。完全なヤッカミやヒガミによる重箱の隅をつつく様なライバル会社の告発だったというのが真相の様です。

その商品は、僕は5年以上飲んでいるのですが、製品そのものが悪いのではなく、ライバル会社が商品を販売するページを細かくチェックし、そうこの部分をチクリを行って一時期販売停止になりました。

この様なケースで潰し合いも怒ると言う事を知りましたが、基本的には日本のサプリメントは安全です。

海外製の場合、サプリメントを監視する機関があり、それはFDAと言います。FDAから認定を受けているサプリメントは安全です。

またアメリカの場合、サプリメント王国のため効果が期待出来なければ売れませんし、すぐに訴訟を起こすお国柄でありますので、日本よりも非常に厳しい状況です。

最近筋トレの部分で言えば、海外のプロテインが主流になってきていますが、ペニス増大サプリメントもアメリカのものも安全性は高いと言えます。

実際アメリカで売れているペニス増大サプリメントも日本で販売しているケースもあります。

 

ただし、日本製には素晴らしいペニス増大サプリメントや精力剤があるのに、わざわざアメリカ製のモノを購入したり、海外製のモノを購入したりする必要はなく、送料や配送まで時間がかかるような面倒くさいことをする必要はないです。

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サプリメントは中国製は絶対に購入しない事

そしてバイアグラのジェネリックや、ペニス増大サプリメントにおいて一番重要な事は中国製のサプリメントを絶対に購入しないことです。

中国の場合、異物が混入していたり、明らかに利益のためにコストを極限までに削り、人員を削除している適当なサプリメントは沢山あると聞きます。

プロテインにしても中国産は絶対に僕は購入しませんが、特にペニスに関わるサプリメントですので、絶対に中国製は選ばないのが基本。筋肉の場合、アメリカはサプリメント大国ですので僕の場合は全てMade IN USAです。

タッちゃん

中国製のペニス増大サプリメントは、スポーツ新聞などの広告で出ている様な、シトルリン成分を謳っている安くてとにかくあやしいサプリメントです。

飲むだけでデカくなるとか、デカくなりすぎて注意とか、その様な広告にだまされないでください。

 

日本でペニス増大サプリメントを販売するまでには、厳しいチェックが必要とされている

ペニス増大サプリメントにおいて、日本ではかなり厳しいチェックがされています。成分はもちろん、工場や会社、その他の物全てに於いて厳密にクリアしていなくてはいけません。

日本のサプリメントは

  1. 特定商取引法
  2. 景品表示法
  3. 医薬品医療機器等法(薬機法)
  4. 健康増進法
  5. JAS法

上記の五つの法律に守られています。上記の五つの法律一つでもダメな場合、販売は出来ません。

日本は中国と違い、上記の法律に守られているため、国産のペニス増大サプリメントで危険性はほぼゼロと考えていいです

タッちゃん

ペニス増大サプリメントに限らず、GMPマークが入っている商品は安全の証です。

GMPというのは、商品の製造から出荷全てに於いて、安全かつ一定の基準を保つために作られた製造工程管理基準の事です。

このマークのある商品というのは、安全性があると認められている工場の事になります。つまりこの工場で作られたペニス増大サプリメントは安全だと言う事。

 

GMPの基準としては

  • 高い品質をキープする為の仕組みが出来ている事
  • 品質が低下したり、汚染されたりすることを防ぐ事
  • 製造の過程に於いて、人的なミス、ケアレスミスなどを最小限にする事

という三つの前提があります。

GMPマークのあるペニス増大サプリメントは、商品に対して一定の信頼性が保たれていると思って大丈夫です。

また、GMPは数年に1回検査が行われ、基準に達していない場合は、認定を取り消されるため、安全面を保てていないとダメと言う事です。一度合格したからといって、そのまま持てる認定ではないという事です。

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ペニス増大サプリメントの副作用について

上記の状態をクリアしているペニス増大サプリメントであれば、体に及ぼす影響はゼロに等しいです。

ただ稀に、副作用を起こす男性もいらっしゃいます。

しかしそれはペニス増大サプリメントが原因の副作用ではなく、体調面やアレルギーなどによって起こる副作用となります。

また、ペニス増大サプリメントに含まれているペニスを大きくする為の成分は、ケミカルな物ではなく、自然のモノであり、医薬品の様な危険性はないです。

ペニス増大サプリメントで考えられる副作用の原因としては、

  • メーカー推奨の摂取量を守れていない
  • 増大サプリメントに含まれている成分でアレルギーがある

こういったケースになります。

そもそも増大サプリメント自体が体に合わないという男性もいるかもしれません。

副作用は

  • 気分が悪くなる
  • 吐き気を催してしまう
  • 胸焼けや怠惰感が出てくる
  • 体温が極端に上昇してしまう
  • おなかが痛くなる

この様な状態になります。

何度も言っていますが、ペニス増大サプリメントはあくまでも健康補助食品でケミカルな成分は含まれていない為、命の危険性はありません。

もし上記の様な異変が起きた場合、服用をやめたり、服用量を減らしたりすることで改善出来るケースが殆んどです。

過剰摂取はお腹を下す元

色々な成分の服用量がそれぞれ出ていますが、それはメーカーがこの量が最も適していますと研究でわかっている経験値であり平均値です。

もちろん、色々な年齢や体型がありますので、服用量よりも多くなったり少なくなったりするケースも出てくるかもしれません。

自分の体と相談しながら摂取していきましょう。ペニスがデカくなったとしても元気がなかったり気分が悪かったりすれば本末転倒です。

服用量をある程度理解しておく事も大事です。

一刻も早くデカくなりたいので、服用量よりも多めに飲んでおこう

健康食品として体に害がないのであれば、沢山の量を服用しても問題ないだろう!

この様な感じで増大サプリメントを飲んでいる方も結構います。

風邪をひいた時に風邪薬をもらったとしたとき、一日1錠と言われてもしそれを3錠飲んだとしたら、風が3倍良くなるのか?と言えばそうではありませんよね?

医薬品と違いますから、一概に比べるのもどうかと思いますが、ペニス増大サプリメントにおいても服用量はある程度の指標になります。

有効成分は今まで足りていなかったものばかりなので、好転反応のケースもある

また飲み始めて最初の頃、お腹を下したりするケースもありますが、これは好転反応の可能性もあります。

アルギニン等は、30代をすぎると体内で生成されることはありません。その他シトルリンにしてもそうですし、食物から推奨摂取量はまず無理です。

その様な成分ばかりが多成分型(60種以上配合型)ペニス増大サプリメントには配合されているため、暴飲暴食や不摂生の生活をしている中年男性の場合、体がビックリするケースがあります。

もちろん慣れてくれば問題ないのですが、一番初めは自分の体と相談しながらペニス増大サプリメントの摂取を行っていきましょう。

海外用のサプリメントの場合、そもそも服用量の基準が違うので注意する

海外用のサプリメントの場合、服用量が体型によって決まっていると仮定した場合、明らかに日本人にだと過剰摂取になっている…というケースも考えられます。

日本国内で作られたサプリメントであれば問題ありませんが、海外用のサプリメントの場合、服用量が全く違うというところを認識しておく必要があります。

日本国内の場合は、日本人に合わせた服用量を書いていますが、海外用のサプリメントは、アメリカ製であれば体格の良いアメリカ人用に服用量を書いているケースも多いので、自分の体の変化をよく観察してください。

何度も言っている様に、増大サプリメントはケミカルな成分は含まれておりませんので、副作用を神経質に考える必要はそこまでありません。

お腹が緩むとか、ドキドキする(バイアグラの様なケミカルな変化ではないが)等の場合は、基本的に好転反応の事が多いです。

僕の場合は、サプリメントによる副作用や、飲み始めの時の体の変化というのはありませんでした。個人によって神経質な方や、普段の食事生活で大きく変わる可能性もあります。

心臓や血管系の病気持ちの男性は、医師に相談する

もしペニス増大サプリメントを服用していて、色々な部分で体の不調が見られた場合は、医師にしっかりと相談してください。

ペニス増大サプリメントや精力剤は、ケミカルな成分で血管を広げることはありませんが、結果的に血管が広がったり、血行促進になる天然成分が沢山配合されています。

その様な場合、もしかしたら悪影響があるかもしれませんので、途中で気分が悪くなったりすれば医師に相談するようにしてください。

ペニス増大サプリメントの危険性まとめ

以上の様に、正しいペニス増大サプリメント選びを行えば、基本的に副作用が起こることはないです。

日本製のペニス増大サプリメントで副作用が起こる場合、100%に近い確率で過剰摂取が原因です。

ペニスを大きくしたい気持ちが強すぎて、メーカーの推奨服用量を大幅に上回るケースです。

この様な服用をしている男性は副作用が体感する可能性もありますが、国内製のペニス増大サプリメントを、基本的に基準量飲んでいるのであれば、心配しなくていいレベルです。

筋トレで言えば、タンパク質の過剰摂取は、おしっこになって流れてくれたり、脂肪になって蓄積されたりします。

タンパク質は三大栄養素ですので、脂肪になるというデメリットはありますが、毒で生命の危険を感じると言うものではありません。

ペニス増大サプリメントも基本的にはケミカルではありませんので全く問題ないのです。過剰摂取をすれば尿として排出される。お金が勿体ないだけですね(笑)

国内のペニス増大サプリメントは、危険性はありませんので安心して摂取して欲しいと思います。また、服用量の2倍飲んだからといって、効果が2倍になるという事はありません。

正しい服用量を守ることは、体にも財布にも良いことです。

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