タッちゃんです。

ペニス増大手術を考えている男性も多いようです。ペニス増大手術で気になるのが「効果」や「金額」だと思います。

ボク自身が、実際にカントン包茎手術をして、その時に亀頭増大手術もしています。

手術痕もありますが、普通に女性にバレることはありません。カントン包茎だったので、真性包茎と同様、必須だったのですが、ペニス増大を先にすれば、仮性包茎の場合であればペニス増大手術をしなくても、それ以上の効果は期待出来るかな?というのが今の考えです。

手術を受けたのが、28歳ですので約20年前です。今は医療の発達で、かなり進んでいるとは思いますが、やはりペニスにメスを入れるのは「最終的手段」の方がいいかなと思います。

僕の経験を元に、ペニス増大手術の効果や、それにまつわる事を書いていきたいと思います。

ペニス長茎術はオススメしない

まず、この記事は外科的な事はせずに自力で「ペニスをデカくして欲しい」という気持ちで書いています。

その点を踏まえて読んでいただければと思います。もちろんボク自身も、20年前に包茎手術と「亀頭増大」手術をしていますので、ペニス増大手術の効果は体感しています。

現に、包茎手術と亀頭を増大をして、当時はペニスがデカくなった事に満足していましたので…

ペニス増大手術は色々ありますが、ザックリといえば

  • カラダの靭帯を切断してペニスを伸ばすペニス長茎手術(伸ばさない長茎術もある)
  • 亀頭やペニスにシリコンを注射して、見た目をデカくする方法

この2種類があります。

もちろん、シリコン注射が必ずしも成功するとは限りませんし、長茎術でも全く問題なくデカくなる可能性もあります。

しかし、靭帯を切ってペニスの長さを伸ばす手術が長茎術ですので、ペニス長茎術を受けるという事は、それだけリスクがある事です。ここは覚えておかなくてはいけません。

もちろん、金額も手術が複雑になるにつれて高くなります。「盲腸手術」でも死なない可能性はないのです。

ですので、もしペニス増大手術を考えている場合、

  1. 自宅でペニス増大サプリメントとチントレをしてペニスをデカくする
  2. どうしてもペニス増大手術がやりたい場合はシリコン系の手術にする
  3. それでも納得がいかなければペニス長茎手術にする

この様な段階を踏んでいく方が良いでしょう。

何が言いたいかと言えば、「ペニス長茎手術」は最終手段という事です。実際に「包茎手術と亀頭シリコン増大法」をした僕が言うのですから間違いありません(笑)

そして、「自宅で十分にペニスはデカくなる」というのを、包茎手術が終わった後に知りました。

僕のように、包茎が「カントン包茎」であれば手術が必須ですが、仮性包茎の方は、ペニス増大サプリメントと、チントレをしてペニスがデカくなれば、包茎が治る可能性が高いと思います。

ペニス増大手術は何かの「キッカケ」(例えば包茎手術)でするのであれば一考の余地はある

ペニス増大手術は、当然ですが保険適応外となります。

  • ペニス長茎術・・・切らないタイプ15万円から
  • ペニス長茎術・・・埋没式(靭帯を切る)30万円から
  • 亀頭やペニスにシリコン注射・・・一本12万円から(粒子の大きさによって金額がこれよりも高くなる)

ザックリとですが、ペニス増大手術は上記の様な金額が最低限でもかかるのです。

包茎手術が「最も簡単な仮性包茎」であれば大体7万円とかからですので、ペニス増大に外科的なモノを取り入れると高額になるのは分かると思います。

僕の場合はカントン包茎だったので、おそらく包茎手術も高かったと思います。20年も前ですので覚えていませんが、シリコンもおそらく15万円ぐらいかかったと思います。

確か合わせて40万以上のローンだったので、やはり値段はペニスですので高くなります。

単独で「シリコンだけを入れる」事も出来ると思います。でも僕的には、包茎手術の「ついで」としてセットの考え方が良いと思います。

真性包茎、カントン包茎の場合は包茎手術は必須

ボクは、包茎手術のあとにペニス増大を自宅で取り組んだのですが、仮性包茎であれば、亀頭自体がデカくなる為、手術をしなくても改善する可能性のほうが高いと思います。

もちろん、真性包茎やカントン包茎の場合、深刻な包茎の問題です。

百害あって一利なしだと思いますので、包茎手術は必ず行った方が良いと思います。

包茎手術を行う場合、一緒にペニス増大法の手術を取り入れるのはお薦めします。

理由としては

  • 痛みを一度で終わることが出来る
  • 値段が安くなる

からです。もし真性包茎やカントン包茎の場合は、「長茎術」以外のシリコン系の増大法をお金に余裕があるのなら取り入れると良いと思います。

ペニス増大手術(亀頭増大法やカリ増大法)の効果は本当にあるのか?

亀頭増大法やカリ増大は、間違いなく効果があります。

ボクは20年前に、亀頭にシリコンを入れたのですが、ペニスがデカくなった今でも亀頭周りにシリコンが入っている状態になっています。

ここが、カリ高になっていて多くの女性は「ペニスを引っ張るときがめちゃめちゃ気持ち良い」と言ってくれます。

おそらく、説明のときに「シリコンはカラダに吸い込まれていくので、数年経つと次第にペニスにシリコンが吸い込まれていく」と言われるはずです。

しかし、僕の場合は20年経った今でもシリコンの跡は普通に残っています。

これは体質の問題なのか?分からない所ですが、ペニス増大のシリコン注入はしてよかったと本当に思います。

ペニスにメスを入れることは、「痛み」を頭に入れておかなければダメ

ペニスは血流の流れで勃起する為、手術の跡はとにかく痛いです。

当時は朝勃ちも激しかったし、意味のない所でペニスが勃起していましたので、とにかく勃起の時が本当に怖かったです。

ペニスの根本を押さえると「痛みを感じなくなる」のですが、一番最初「痛み」で飛び起きました。増大手術と包茎手術は数時間で終わりますので、当日普通通り帰れます。

しかし次の日の朝起きる時の「勃起」した時の痛みは想像以上にきつかったです(笑)

  • 包茎手術をする
  • 数ヶ月後にペニス増大手術をする

この様になれば、おそらく痛みを2回感じなければいけません。ですので、痛みの事を考えれば、ペニス増大手術や包茎手術は一気に済ませた方が良いです。

ペニス長茎手術をした事はありませんが、シリコン注射や、ペニスの皮を切断して縫い上げるのはそこまでたいした手術ではないと思います。小さな糸で縫い上げるので、痛みもないような気がしますが、勃起して膨れる為かなり痛いです。

「2日間か3日間」位は「痛み」が怖くて勃起が本当に怖かったです(笑)

でも、4日目くらいには慣れてきて、朝勃ちする前に芽が覚めて、ムクムクとペニスがデカくなってきた時に「ペニスの根本」を抑えることで痛みをセーブする事が出来ました。

包茎手術も、ペニス増大手術も「保険対象外」になります

この様にペニス増大手術の効果はある程度期待出来るのですが、いかんせん保険適用外になります。

金額も先程書いた様に、「シリコン」でも最低で10万以上はかかります。

「10万を出してやる手術なのか?」は、コンプレックスを持っている当人しか分かりません。これが高いと思うかもしれません。

でも「デカくなる為ならお金は幾らかかっても良い」と思っている方もいるでしょう。

真性包茎やカントン包茎の場合は保険が利くが…

真性包茎やカントン包茎の場合、保険がきく場合がありますが、それは一般の病院の話になります。

「包茎手術で予約のタッちゃんさん」等とデリカシーのない看護婦さんはいないと思いますが(笑)

いずれにしても、クリニックであれば、真性包茎やカントン包茎の場合であっても、保険対象外になることを覚えておいてください。

タッちゃん

ボクは「餅は餅屋」という考えですから、やっぱりクリニックで包茎手術を受ける事をお薦めします。

包茎手術、ペニスの悩みに特化して、一日に何10本もペニスを見ているお医者さんの方が絶対に後悔しないと思います。

ペニス増大を考えるのであれば、まずはペニス増大サプリメントとチントレの組み合わせでトライしてみる

ペニス増大手術は、包茎手術のついでに考えてみるのが良いでしょう。

ただし、僕の様にカントン包茎だったり、真性包茎以外は、まずはペニス増大を自宅で取り組んでみて、亀頭の増大を観察すると良いでしょう。

実際に、自宅でペニスをデカくして、包茎も改善した男性も非常に多いです。

ペニス増大手術を受けるのは、金額的な部分も、痛みや恥ずかしさなども敷居が高いと思います。

僕的には「真性包茎やカントン包茎でなければ、まずは自宅でペニス増大サプリメントとチントレを3ヶ月頑張ってみる」事をお薦めします。

40代になってからでも、2センチのペニス増大は可能です。

ボクは30代後半から真剣にペニス増大を取り組みました。

自分でも信じられない位ペニス増大が出来ましたので、ほとんどの男性も絶対に今よりもデカくなるのは保証出来ると思います。

ペニスが1cmデカくなると、本当に見た目が全く変わります。ずしり感も全然違います。

ボクは筋トレをしていて、筋肉がデカくなる仕組み、人間の体の変化の仕組みを勉強している為、ペニスがデカくなる仕組み、栄養の大事さも理論的に考えて凄く利にかなっています。

「ペニス増大サプリメントは全く効果がない」と言っている男性の多くは、ペニス増大サプリメントに過度の期待を持っているだけです。

ペニス増大サプリメントで効果がないのは、正しいチントレをしていないから

ペニスがデカくなる第二次性徴期では、体内の男性ホルモン(テストステロン)が最大限に分泌されます。

ペニス増大サプリメントの栄養成分は、体内で男性ホルモン(テストステロン)や成長ホルモンを増やす為のGHリリーザーがふんだんに含まれています。

もちろん、血流が促進されるシトルリンなども含まれています。

とは言え、第二次性徴期であっても、ペニス増大の為に使われる男性ホルモン(テストステロン)はわずか数%だといわれています。

つまり人間の体(脳ミソ)が「体内で増えた栄養を、ペニスに重点的に使え!!」と思わなければダメなのです。チントレをしなければ、幾らペニス増大サプリメントで栄養を摂取しても、ペニスに使われる事はないのです。

25歳以降は、体内で男性ホルモン(テストステロン)が作られる事はないと言われているため、髪の毛を伸ばすこと、爪を伸ばすこと、筋肉を伸ばすことなど、ペニスをデカくする以外にも摂取下男性ホルモン(テストステロン)の使い道は沢山あります。

逆に、今までペニス増大サプリメントを摂取してきたけど、全く効果がなかったという男性は「チントレ」をしていないのではないでしょうか?

そうであれば十分に可能性はありますよ。

数センチの違いが、見違えるほど「ペニスがデカくなった」という気持ちになる

筋肉の増加と同様で、体の仕組みを覚えて、しっかりとペニス増大に取り組めば、ペニスは数センチは絶対にでかくなります。

ペニスが数センチデカくなると、見違えるほど大きく見えます。まずは、お金のかからないペニス増大を取り組んで、それでもどうしても満足出来ないのであれば、最終的にペニス増大手術をすればよいでしょう。

ペニス増大手術の効果のまとめ|効果はあるが「金額」や「痛み」が問題

いかがでしたか?

ペニス増大手術をすれば、それなりの効果は期待出来ます。

しかし、やはり体にメスを入れることは「全く何もない」という保証はない事を知っておくべきです。

何度もしつこいですが、真性包茎やカントン包茎の場合、包茎手術が必須になってきます。そのついでにペニス増大手術を選択するのは良いと思います。

しかし、出来るだけナチュラルにペニスをデカくしたい男性は、まずは自宅でペニス増大に取り組んでみてはいかがでしょうか?

「ペニス増大」に全く取り組んでいない場合、30代の後半からでも自宅でペニスをデカくする事は十分に可能です

タンパク質だけを摂取しても筋肉がデカくならないのと同様、ペニス増大サプリメントだけを摂取してもペニスはデカくなりません。

体の仕組みを理解して、チントレをしっかりとする。そして運動で痛めた海綿体組織を休める為の休養と、栄養をしっかりと摂ること。この様にすれば、自宅でペニスをデカくする事は十分に可能です。

ペニス増大手術の効果もそれなりに期待出来ますが、まずは自分で出来る事からやってみるのをボクはお薦めします。

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