こんにちはタッちゃんです。いつもお読みいただきましてありがとうございます。
今日は「ちんちんを大きくする方法」としておすすめなやり方を紹介したいと思います。
まずちんちんを大きくするには、
- 増大手術などを受けて、ペニスに外科的な刺激を与えて大きくする
- 自宅で器具などを使って、ちんちんに強制的に圧力をかけていく
- 自宅で「チントレ」と「ペニス増大サプリメント」を組み合わせて、3ヶ月から6ヶ月くらいのスパンでちんちんを大きくする
の3種類が考えられます。
僕自身は、一番下の「チントレとペニス増大サプリメントの組み合わせ」で、40代を過ぎて大きくなりましたので、皆さんにもこの手法をおすすめします。
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ペニス増大手術のデメリットについて
ボクの場合は、20代の頃重度のカントン包茎でしたので、強制的に包茎手術が必須でした。
その際に、亀頭増大法と呼ばれる、亀頭の周りにシリコン注射を打つ増大手術の一種を取り入れました。
これは、20年経った今でも効果を発揮していて、当時は、シリコンは数年たつと体に溶けると言われて説明を受けていましたが、何ら変わることなくカリの部分に存在しています。
それからかなり時間が空いて、自分でチントレとペニス増大サプリメントを取り入れたちんちんを大きくする方法に取り組んだのですが、ペニスは全体的に大きくなりましたが、亀頭もそれに沿って大きくなっているにも関わらず、亀頭のシリコンの形状は変わりなくある状態です。
包茎手術に関しては、下記に詳しく書いていますが、やはり体にメスを入れる為、術後の痛みは覚悟しておかなければいけません。
ペニス自体に痛みがあるわけではないのですが、ペニスは毎朝勃起する為、糸が引っ張られる時の痛みがたまらないのです(笑)
包茎手術も、仮性包茎であれば、チントレとペニス増大サプリメントで大きくしていけば、亀頭が大きくなり、それがストッパーになって包茎が治る可能性もあります。
でも、カントン包茎や真性包茎の場合、ちんちんをデカくする前にまずは包茎手術をする事が先決です。
その際に、ボクの様にペニス増大手術の一種である「シリコン注射」をついでに打つのは良いかなと思います。でも、ちんちんを大きくする為だけに、手術をするのはおすすめ出来ないです。
自宅でポンプなどの器具を使ったペニス増大方法について
こちらは前からよくある手法ではあります。
ポンプや何かしらの器具を使ってペニスを強制的に伸ばしたり、刺激を与えるものです。
ポンプは、「フグリ」と呼ばれる水ぶくれの様なモノになるだけで効果がない…などネガティブな意見もあります。
しかし、体が大きくなる理論を考えた場合、ペニスに刺激を与える事は利にかなっている手法です。
しかし、やはり一番最後のペニス増大サプリメントとチントレの組み合わせを考えた場合、コストや成功率は劣るかなと思います。
自宅でチントレとペニス増大サプリメントを使ったペニス増大方法
リスクなく、出来るだけ安く済ませるのであれば、チントレとペニス増大サプリメントを使ってちんちんを大きくする事をおすすめします。
私は、自宅でペニスを大きくしたのですが、それ以前にカラダのトレーニングをしていて、体を大きくさせる為の仕組みを、栄養の部分やトレーニングで理解していました。
ですので、ペニスを大きくする為には、
- ペニスの海綿体組織を壊す為のちんちんの為のトレーニング
- 組織を壊した後に、栄養を補助する為のサプリメント
が必要であると理屈が分かっていました。
よく、ペニス増大サプリメントは効果がないと2ちゃんねるなどで叩かれていますが、これは単純に、チントレをしてペニスの海綿体組織を壊していないからです。
ペニスの海綿体組織を壊していない状態で、体に有効な成分を摂取していても、やはり効果はないです。
例えば、ペニス増大サプリメントには「男性ホルモン(テストステロン)」を増やす為の成分、成長ホルモンの分泌を高めるGHリリーザー等がふんだんに含まれています。
ペニスが大きくなる時期は、第二次性徴期であり、この時期に最も体内の男性ホルモン(テストステロン)と成長ホルモンが分泌されます。
その、最も分泌される第2次成長期であっても、ちんちんを大きくする為に使われるホルモンは数%だそうです。
ペニス増大サプリメントだけを摂取しても、チントレをしてちんちんを傷付けていなければ「栄養は別のところへ使え」と脳ミソが判断します。
ですので、自宅でペニスをデカくするのに「年齢」は全く関係ないのですが、「運動」と「栄養」が連動していなければダメなのです。
体を作るには「運動を2割」「食事を8割」等と言われます。
チントレだけをしても、成長する為に必要な栄養がなければダメですし、その逆もしかりです。
筋トレで言えば、タンパク質を粉にしたプロテインパウダーを飲むだけでは、筋肉は付かないし、逆にカロリーオーバーになって太ります。
その理屈と同様で、ペニスを大きくする方法は、栄養と運動をバランスよくやらなければダメなのです。
ペニス増大サプリメントはシトルリンだけでは意味がない
ペニス増大サプリメントの代名詞となっている「シトルリン」ですが、シトルリンは血行促進成分を高めるものであり、ペニスを大きくする成分ではありません。
- 勃起力の改善
- 集中力の強化
- 血管の弾力をキープし、動脈の硬化を防ぐ
- 一酸化窒素(NO)の生産力が高まり、毛細血管などを拡張し、血管の詰まりを押さえる
血行を促進する=ペニス増大サプリメントで摂取した、ペニスを大きくする為の男性ホルモン(テストステロン)や成長ホルモンに必要な成分が体内に回りやすい、この部分でシトルリンは重要視されています。
もしシトルリンだけでちんちんが大きくなるのであれば、ドラックストアにあるシトルリンサプリメントで大きくなりますよね?
ですので、ペニス増大サプリメントはシトルリンだけが配合されていても意味がありません。
シトルリンはアルギニンがある事で相乗効果を発揮する
アルギニンは「自然のバイアグラ」といわれています。
- 男性ホルモン(テストステロン)の向上させる効果
- 精子の量を増やす
- ペニスの勃起持続、ペニスの硬さを保つ
- 健康状態を上げる
また、シトルリンに関してですが、単品で摂取するよりも、アルギニンを同時に摂取する事でお互いの効果が高まります。
- シトルリン800mg単体で摂取
- アルギニン800mg単体で摂取
- シトルリン400mgとアルギニン400mgを同時摂取
した場合、 3番が最も一酸化窒素(NO)濃度が高く、ついで「シトルリン単体」→「アルギニン単体」となったそうです。
ペニスに血流を流し込むことを増加させます。大体精力剤の場合、シトルリンよりもアルギニンの成分比重が高いです。これは、アルギニンのこの様な効果が期待されているからです。
アルギニンは精子の量を増加させ、射精を更に気持ちよくさせてくれる為、チンチンがより大きく膨らんでセックス自体も気持ちよくなります。
また、精子の量を増やすだけではなく、アルギニンには傷の治りを良くしたり、筋肉組織を丈夫にする等の働きもあります。
GHリリーザー理論
アルギニンなどの体内の成長ホルモンの増加を助ける成分の事をGHリリーザーと言います。
また、GHリリーザー理論といわれるものがあり、この様なGHリリーザーは「同時に摂取すれば更に効果が高まる」のが実験で分かっています。
GHリリーザーとは、単体成分名ではありません。アミノ酸では『オルチニン、アルギニン、トリプトファン、グルタミン、グリシン、チロシン』、そしてビタミンやミネラルでは『ビタミンB6、ナイアシンアミド、亜鉛、カリウム、マグネシウム、カルシウム、ビタミンC』です。 これらの事を総称してGHリリーザーと言います。つまり、成長ホルモンの分泌を促す、カラダに有効な成分の集まりをGHリリーザーと呼ぶということです。 成長ホルモンの分泌を促すGHリリーザーと呼ばれる上記の成分は、一度に一緒に摂取することで相乗的に効果が現れると言われています。 単体で摂取するよりも、GHリリーザーは1つでも多く同時摂取すると効果的という結果が分かっており、これをGHリリーザー理論と言います。 当サイトでオススメしている多成分配合総合型ペニス増大サプリメントは、このGHリリーザーなどの成分が100種類以上入っているため、効率よく成長ホルモンや男性ホルモンを分泌する事が出来ます。
おすすめは多成分型(60種以上配合型)ペニス増大サプリメント
この様な考え方から、ペニス増大サプリメントメントの最もおすすめは多成分型(60種以上配合型)ペニス増大サプリメントになります。
成長ホルモンや男性ホルモン(テストステロン)の分泌を高める為の成分がふんだんに取り入れていて、もちろんシトルリンやアルギニンも入っています。
ペニス増大サプリメントが高額な理由について
ペニス増大サプリメントは値段が高めですが、上記の様に多成分を配合すれば、ペニスをデカくする為の配合の割合がかなり難しくなってきます。
成分が増えれば増えるだけ良いのではなく、目的にあった最大限の効果を発揮させる為の成分配合が必要になります。
ココの部分がそれぞれの会社の独自の研究結果であり、やはり口コミで評判のペニス増大サプリメントが人気なのはわかります。