
どこのクリニックを選べば良いのだろう。。??沢山あるクリニックですが、経験者が自信を持ってオススメするのは以下の2つになります!
包茎手術を受けてみたいけど「ペニスにメスを入れた後の痛みはどの様な感じなのか?」と不安な男性は多いはずです。
ボク自身も20代に包茎手術を受けましたが、今の様に情報がない時代でしたから、「痛み」「プライバシーなどの恥ずかしさ」が全く分からずに不安でした。
- 頭を○○針縫ったけど全く平気だった
- 指を2人縫ったらめちゃめちゃ痛かった
- 虫歯の麻酔は全く痛くない
等、痛みに関してはそれぞれ個人差がある為、僕の意見が全ての方に当てはまるとは限りません。
しかし、コンプレックスである包茎手術やペニス増大手術の「痛み」の部分であまり情報がないのは不安だと思いますので、僕の個人的な感覚ではありますが参考になれば幸いです。
また僕は、包茎手術とシリコン手術を受けたのが約20年前の話になります。
今よりも医療技術は明らかに20年前ですから遅れている事になります。そして情報もない時代でしたが、今では全く不具合なく生活出来ています。
当サイトでお勧めしている包茎専門のクリニック、増大専門のクリニックであれば、「不安な部分」は基本的に払拭出来ると思いますので、カントン包茎や真性包茎の男性は一刻も早く手術をする事をお薦めします。
Contents
包茎手術がザックリといえば「縫合手術」なので痛み的には手術の中でも軽度(と思う)
まず包茎手術の痛みに関してですが、基本的には切り傷を縫合する手術となりますので、医療的には「軽度」の手術に分類されると思います。
これは、テクニックとかの話ではなく、あくまでも一般的に考えた時、縫合する際には麻酔をしないと思います。
そのくらい皮膚の縫合というのは「耐えられる痛み」と認知されていて、実際に多くの方が「麻酔なしで縫合」している事実を見れば分かるでしょう。
もちろん、包茎手術の場合は亀頭に麻酔を打ちますので、縫合する時の痛み、手術する痛みは全くありません。
ボクは局部麻酔でしたので、普通通りにドクターと話していました。ドクターと2人きりでしたので、リラックスする環境をドクターが作ってくれていたのではないかと今でも思っています。
ですから、手術における「特定の痛み」は、包茎手術に関してはないと思います。
管理人が経験したカントン包茎手術後の痛みについて
ただし僕は、手術が終わった後数日間は非常に痛みに怯えました(笑)
それは、「ペニスが勃起した時に膨張する」事で起こる、「ペニスの容量自体の増加」で、糸が突っ張った時の痛みです。
亀頭にシリコンを入れていたため、異物の痛み等もあるのかな?と思っていましたが、その痛みは全く感じませんでした。
しかし、初日の朝勃ちの時にペニスの痛みにビックリしました。そのくらい痛かったです。
一日に何回かペニスが無意識に勃起する時がありますが、その時には「立ってられない」位の痛みがありました。
しかし2日目には「勃起するタイミングで根元(チン毛が入っている部分)を力強くを押さえる」事で改善するのを知りました。
勃起が収まるまで、ペニスの根元をしっかりと押さえておく。これで痛みが全く大丈夫になりました。
しかし、手術を受けた次の日だけは「その事」を知らなかった為、悶絶するくらい痛んだことを覚えています。その他の痛み、当日の痛みはドクターが言っている以上に軽傷で、逆にシャワーなら大丈夫かな?と思った位です。
手術の難易度が痛みを作るのではなく、海綿体組織のペニスの構成的に「痛み」が出る
ボクはシリコン注射もしましたが、「痛み」は、難易度に依存するのではなく、ペニスの海綿体組織の構造上で引き起こすものです。
血流がペニスに流れ込み、平常時のペニスより数倍の容量になるわけですから、「平常時の状態で縫合」しているものは、物理的に膨張すれば互いに引っ張りますよね?
その痛みがあります。しかし先程も言った様に、根元を押さえる事で勃起が収まるのを待てば、全然問題なく耐えれます。
ペニス増大手術の手術後の痛みについて
ペニス増大手術は、僕の場合はシリコン注射をしました。
カントン包茎手術のついでに、ペニスの周りにシリコンを注入していく手術です。
ですので、手術後の痛みで「ペニス増大手術に特化した痛み」の経験はありません。
しかしもちろんですが、例えばシリコン注射でペニス増大手術をした場合、次の日の朝勃ちの時はペニスが膨張する為痛みは出るでしょう。
異物での痛みなのか?それとも、皮が伸びきった時の痛みなのか?これはボク自身が当人ですが、「どちらの痛み?」の部分は正直分かりません。
また、シリコン注射以外のペニス増大長茎術の「靭帯を切る手術方法」の場合は、痛みも別物になるかもしれません。いずれにしても、事前に問い合わせをして痛みについて尋ねてみると良いでしょう。
包茎手術を受けた後の痛み改善の方法
増大手術にしても、包茎手術にしても、手術をした後「カラダに傷をつけた」わけですので、当然痛みはあります。
ペニスの場合は、特に「海綿体組織」ですから、ペニスの容量自体が増えます。ですので「ペニスの平常時」の大きさで手術をしているので、勃起した時は当然「平常時とは変わった異物」になります。
ボクは「勃起しそうになる」時に、ペニスの根元(チン毛が入っているところ)をしっかりと押さえる。これでほぼ改善出来ました。
「その気」がなければ、勃起も40秒ほどで収まるはずです。40秒の間はシッカリと根元を押さえておく。これでほぼ改善が出来ます。包茎手術レベルが痛みについては心配しなくても良いでしょう。
包茎手術を絶対にやらなくてはいけない包茎の種類
包茎手術ですが、必ずやらなければダメなのは真性包茎とカントン包茎です。
これは自力で包茎を治すことができません。ペニス増大を先にしたとしても、亀頭が出ていない為、結果的には皮も一緒に大きくなります。
子供のペニスがそのまま大人の状態になるイメージです。カッコ良いペニスの形にはなりません。
仮性包茎の場合は、ペニス増大に伴って亀頭が露出する可能性が高い
仮性包茎の場合、ペニス増大とチントレをシッカリと行うことで、亀頭がデカくなるて皮が戻らなくなる(包茎が治る)ケースも多いのです。
チントレの際に、しっかりと亀頭を露出して行う癖をつける。
この様に行えば、基本的に亀頭がどんどんと露出されてでかくなっていきます。またチントレには、亀頭をデカくする為のトレーニングも存在しますので、目的に合わせてトレーニングが出来ます。
仮性包茎の方は重点的に亀頭増大の為のチントレを行い、そしてペニス増大サプリメントを摂取する事をお薦めします。
包茎手術は最終目的で考える
包茎手術は、真性包茎とカントン包茎は必須レベルで行う必要がありますが、仮性包茎はペニス増大を先にする事で改善出来る可能性があります。
包茎手術は基本的に保険が効かない為、包茎の種類にもよりますが、ざっくりと10万円以上はかかってしまいます。
包茎手術の痛みに関するまとめ
いかがでしたか?
真性包茎とカントン包茎の男性は、包茎手術は切っても切り離されない状態です。
ペニスをデカくしたいのであれば、絶対に包茎手術をした後にペニス増大に取り組んでいきましょう。
また、痛みというのは、縫合手術の延長線と考えれば、そこまで神経質になることはありません。ボク自身も経験していますが、ペニスの根元を抑えれば9割がたが改善出来る痛みです。

どこのクリニックを選べば良いのだろう。。??沢山あるクリニックですが、経験者が自信を持ってオススメするのは以下の2つになります!