こんにちはタッちゃんです。いつもお読み頂き感謝です^^ペニスをデカくしたい男性が当サイトをご覧になられていると思います。

自分のペニスをデカくする方法は、どれが一番効率が良いのか?どれが一番安全でコスパが良いのか?すごく気になる所だと思います。

僕も30代の後半からペニス増大に取り組みましたので、どの様な方法が良いのか?というのはかなり情報を集めました。今回はペニスをデカくする方法や、どれが一番適しているか?僕の経験値と完全なる個人的意見の元に述べてみたいと思います。

ペニスをデカくする方法は?と言えば

ペニスを大きくする場合、大きく分けると

  • ペニス増大サプリメントを飲む
  • チントレを行う
  • チントレ+ペニス増大サプリメント
  • ペニス増大器具でトレーニングする
  • ペニス増大手術などの外科的手術をする

この五つだと思います。

しかし、当サイトでは自宅で簡単にペニスをデカくするをコンセプトに行っている為、5番目のペニス増大手術等の外科的手術は外すことにします。

僕自身も包茎手術を受けた際に、亀頭増大手術を行ったのですが、これは亀頭の周りにシリコンを入れる手術です。

ペニス増大手術の場合、陰茎をスジを切って外に出すと言う様な手術が一般的ですから、極力外科的部分のリスクは考えたくないと思います。

僕の場合カントン包茎だったので、包茎手術をした後先細りになった亀頭がバランスが悪いという事で亀頭の周りにシリコンを注射してもらいました。単独で亀頭増大手術だけをしたのか?と言えば僕はやっていないと思います。

あくまでも包茎手術のオマケという感じで、亀頭増大手術(シリコンを注射する)をしただけの話です。

当時はお医者さんから、「シリコンは体の中に取れてくるから、亀頭がむき出しになってカリ高になってくるタイミングでシリコンがなくなってくるイメージだと思います」みたいな事を言われたと思います。

でも、20年以上経った今でも、シリコンの形は残っていて、結果的に「ペニス増大+カリ高ペニス」が続いている状態でラッキーです(笑)

僕の場合、包茎手術が先で、ペニス増大に取り組んだのは、手術をしてかなり後です。チントレとペニス増大サプリメントを飲んだ飲んだのですが、軽度の包茎であれば、ペニス全体がデカくなるし、亀頭に特化したチントレもありますので手術をせずに治る可能性もあるかなと思います(僕のようにカントン包茎であれば、必ず手術は必須になると思います)

ですので、仮性包茎の男性であれば、まずは自宅でペニス増大を取り入れたほうが経済的にもいいのかな?と思います。

タッちゃん
20年前に比べて、手術のスキルもかなりアップしていると思いますが、とにかく手術した後のペニスの痛みは半端なく痛いですww

ペニス増大サプリメントを飲むだけでペニスはデカくなるのか?

今まで何らかのペニス増大サプリメントを飲んできた男性で、全く効果がなかったという場合、正しいペニス増大サプリメントを選んでいたのであれば、おそらくペニス増大サプリメントのみを摂取して、チントレをしていないのだと思います。

卵が先か鶏が先かの理論ではありませんが、「ペニス増大サプリメントは必ず必須」だと思いますが、「チントレを行うことが大前提」です。

ペニス増大サプリメントというのは、筋トレとタンパク質の塊のプロテインと同様、チントレを行う上での必要不可欠な栄養素であり、これがなければペニス増大は難しい栄養素です。ペニスに必要な栄養素や、ペニス増大に重要な栄養素を十分に摂取する為には、通常の食事からではほぼ無理だからです。

ペニス増大サプリメントがなければ、自宅でペニスをデカくする事は大変になりますが、だからといってペニス増大サプリメントを飲むだけでペニスがデカくなることを期待していてはダメであり、それは、筋肉をつけたいからタンパク質を過剰摂取しているレベルで間違った考え方です。

栄養素が優先的にペニスで使われるのはどの様な時か?を考えた場合、必ず必要になってくるのがチントレとなります。

チントレこそ、自宅でペニスをデカくする為の必須事項です。

また、ペニス自体を大きくする役割には、男性ホルモン(テストステロン)と成長ホルモンがかなり大きな比重を占めています。

多成分型(60種以上配合型)ペニス増大サプリメントには、男性ホルモン(テストステロン)と成長ホルモンの分泌を高める為の成分、GHリリーザーが沢山含まれている為、ペニス増大サプリメントはペニスをデカくする為には必須な栄養素となります。

GHリリーザーとは、単体成分名ではありません。アミノ酸では『オルチニン、アルギニン、トリプトファン、グルタミン、グリシン、チロシン』、そしてビタミンやミネラルでは『ビタミンB6、ナイアシンアミド、亜鉛、カリウム、マグネシウム、カルシウム、ビタミンC』です。

これらの事を総称してGHリリーザーと言います。つまり、成長ホルモンの分泌を促す、カラダに有効な成分の集まりをGHリリーザーと呼ぶということです。

成長ホルモンの分泌を促すGHリリーザーと呼ばれる上記の成分は、一度に一緒に摂取することで相乗的に効果が現れると言われています。

単体で摂取するよりも、GHリリーザーは1つでも多く同時摂取すると効果的という結果が分かっており、これをGHリリーザー理論と言います。

当サイトでオススメしている多成分配合総合型ペニス増大サプリメントは、このGHリリーザーなどの成分が100種類以上入っているため、効率よく成長ホルモンや男性ホルモンを分泌する事が出来ます。

チントレを行うだけでペニスはデカくなるのか?

そもそも筋トレにしろチントレにしろ、筋肉を大きくする、毛細血管を太くする(ペニスは海綿体の集まりで、海綿体は毛細血管の集合体と思って良いです)為には、その組織を徹底的に壊す必要があります。

骨を折った時、その折った部位というのは治る時には更に強く太くなっています。

これは人間の体の性質上、一度壊れたり傷ついた部分は、次も同じ刺激に耐えるようにもっと大きくなろうとする事から来ます。

チントレというのはもちろんペニスに特化したトレーニング方法です。

筋トレの場合、例えば大胸筋を鍛えたいのであれば、ベンチプレスやダンベルプレスをします。これは、大胸筋に負荷をかけています。この負荷をかけられた大胸筋は、筋繊維が壊れ、超回復という期間を経て次はもっと強くなります。

ただし、この超回復の期間に、十分な休息と十分な栄養がなければ回復しようと思っていても出来ないのです。筋トレの場合、この筋繊維を作る栄養素の材料が「タンパク質」と呼ばれる三大栄養素の一つです。

タンパク質がなければ筋肉は作られません。

そして、プロテインというのはタンパク質の英語の読み方で、タンパク質を粉状にしただけのものです。筋肉をつけたい場合、筋肉に必要なタンパク質を食べ物から全ての摂ることが難しい為、その代わりにプロテインパウダーで代用しているのです。

ちなみに、筋トレをしている男性の場合、タンパク質は自分の体重の2倍くらいが必要とされています。つまり、筋肉を大きくする為には筋トレが必須であり、その筋繊維を壊す筋トレを幾らしても、栄養のタンパク質がなければ筋肉は全く育たないのです。

筋肉は筋繊維であり、ペニスの海綿体は毛細血管の集まりです。多少の違いがありますが、理論的には筋トレもチントレも同様の考え方で、過度のストレスを与えてあげることで、次回にもっと太く強くなろうとすることを利用するのが目的です。

筋トレのタンパク質と同様、毛細血管が太くなった海綿体組織に血流を沢山流す為に栄養が必要になります。血流促進の成分として有名なのがアルギニンやシトルリンとなります。

【アルギニンの効果】
  • 男性ホルモン(テストステロン)の向上させる効果
  • 精子の量を増やす
  • ペニスの勃起持続、ペニスの硬さを保つ
  • 健康状態を上げる

アルギニン

【シトルリンの効果】
  • 勃起力の改善
  • 集中力の強化
  • 血管の弾力をキープし、動脈の硬化を防ぐ
  • 一酸化窒素(NO)の生産力が高まり、毛細血管などを拡張し、血管の詰まりを押さえる

シトルリン

シトルリンとアルギニンは同時接種が基本!
  1. シトルリン800mg単体で摂取
  2. アルギニン800mg単体で摂取
  3. シトルリン400mgとアルギニン400mgを同時摂取

した場合、 3番が最も一酸化窒素(NO)濃度が高く、ついで「シトルリン単体」→「アルギニン単体」となったそうです。

また、同時摂取のパターンは、それぞれの単体摂取の場合に比べ約1.5倍の開きがあったそうです。

そして、この様なアルギニンやシトルリンもタンパク質と同様、通常の食事から摂り入れることは不可能に近いです。

幾らチントレを行って毛細血管を破壊したとしても、その休息時間の間にたっぷりの栄養がない場合、また男性ホルモン(テストステロン)や成長ホルモンが少ない場合、ペニス増大は難しくなります。

家を建てるときに木材が必要なのと同様、筋肉を作る時にはタンパク質が必須です。その木材(タンパク質)が常に少ない状態であれば、もっと大きな家(筋肉)が作れるにも関わらず、勿体ないことをしているのです。

ペニス増大サプリメントを飲むだけよりも、チントレを行った方がペニスはデカくなる(むしろチントレをしなければ、ペニス増大サプリメントを幾ら飲んでも無駄)のですが、筋トレのタンパク質同様、材料がない状態でチントレをしても、時間の無駄になるばかりです。

チントレ+ペニス増大サプリメントでペニスはデカくなるか?

前置きが長くなりましたが、自宅でペニスをデカくする為には、このチントレとペニス増大サプリメントの取り合わせが最強となります。

ペニス増大サプリメントを飲んで、ペニスがデカくなるための成長ホルモンや男性ホルモン(テストステロン)が増えたり、血流を促進させる成分を摂取しても、脳ミソが栄養をペニスに使わないと危機だ!と思わなければ意味がないのです。

タッちゃん

筋肉をつけるにしても、ペニスを大きくするにしても、色々な司令は全て脳ミソが行います。体内の男性ホルモンと成長ホルモンは、中年男性は自分で作ることはかなり厳しいです。

また第二次性徴期でも、ペニスに使われる男性ホルモンの量がたったの数%と言われています。中年男性の場合、常に体内に男性ホルモン(テストステロン)と成長ホルモンが欠乏状態になっています。

その状態ですから、体の色々な部位にホルモンを使いたいのです。ですからチントレを行って、脳ミソに「今ペニスが危ない状態だから、採り入れた栄養を優先的にペニスに使わないとダメだ!」と思わせる必要があります。

 

ですので、ペニスをデカくする為にはチントレありき、更にはその効果を最大限に発揮させる為に栄養素が必要であり、その役割をペニス増大サプリメントにさせると言うのが正しいペニス増大の仕方です。

ペニス増大サプリメントは、毎月だいたい1万円程度の出費になります。多成分型(60種以上配合型)ペニス増大サプリメントがお勧めです。

ペニス増大サプリメントの値段が高いと思われる男性も多いかもしれません。でも、外科的手術のリスクや、痛みや費用を考えた場合、チントレと組み合わせることでかなりの高確率でペニスがデカくなるのですから安い出費になるのではないでしょうか?

タッちゃん

チントレは適当にしていても効果的にペニスをデカくする事ができません。

正しいチントレをしっかりと覚える事が重要です。当サイトでは、チントレについて詳しく説明していますので、当サイトをしっかりと学んでいただければ、チントレは全て分かるようになっています。

 

ペニス増大器具でトレーニングする

幸い僕はペニス増大トレーニングとペニス増大サプリメントの併用で、目的のペニスのデカさにする事が出来ました。

ですので試した事はありませんが、昔からペニスをデカくする為の道具は存在しており、1部の牽引する道具は実際にペニスのサイズをアップするという研究結果もあるため、この様な方法もあるという事を覚えておきましょう。

しかし、まずは自宅で出来る事をやってみる。道具を頼らずにデカくする事を考えたほうが良いかと思います。

牽引器具の場合、毎日引っ張っておく必要があるのですが、結婚している方や、子供がいる方の場合、牽引器具がバレるかもしれない…という不安があると思います。

また、最近では吸引ポンプなども色々な種類が出ています。吸引ポンプの場合、ペニスに水ぶくれが出来るなどのネガティブな意見が多いです。僕はこの様なネガティブな情報を先に知っていたので、一番最初から道具に頼ってペニスをデカくしようと思っていませんでした。

タッちゃん

マメな男性は器具を常に装着する事に問題がなければ、器具を取り入れるのも良いと思います。

僕は面倒くさがりなので、器具を購入しても直ぐに飽きてしまいそうな気がします…

 

まとめ|簡単に自宅でペニスをデカくする方法はどれが一番ベストか?

いかがでしたか?もちろん手術も考えている男性も多いかもしれません。

日に日に技術が発展している為、一概には手術が悪いとは僕も考えていません。僕も色々な情報を仕入れて、ペニスをデカくする為には手術しかないと感じていれば、ローンを組んででもやっていたかもしれません。

しかし、筋トレをずっとやっていたお陰で、ペニスを大きくする方法と、筋肉を大きくする方法の共通点、そして栄養や休息の関係性を最初から理解していましたし、必ずペニス増大は出来ると言うのは確信していました。

年齢の上限なく筋肉が育つように、ペニスも正しいチントレを行い、シッカリと栄養と休息を与えてあげれば必ず今よりもたくましくてデカいペニスになると思います。カラダの繊維が育つ理屈は基本一緒だと考えています。

ペニスをデカくする為の外科的な方法は沢山ありますが、やはり経済的な部分や、失敗した時のリスクを考えた場合、真っ先に取り組むべき方法としてはリスクがありすぎると考えています。

道具や器具に関しても同様で、まずサプリメントと地道なトレーニングを継続する事でデカくする事が可能であれば、そこから取り組んでみる事をお勧めします。

おまけ|ペニスをデカくする外科的手術について

僕はカントン包茎手術をした時に、亀頭にシリコンを注射する亀頭増大法を行いました。

今ペニスをデカくする外科的手術で代表的なモノといえば、埋没陰茎ペニス長茎手術と呼ばれるものです。

これはペニスのワナ靭帯を引き出して見た目のペニスを長くする方法です。脂肪で埋もれているペニスや、体の中に埋もれているペニスを外科的な力で引っ張り出します。

手術費用が40万円以上するため、まずは自分で自宅でペニス増大を行うことをお勧めします。2018年の現在では成功率も高くなっていると思いますが、外科的手術の場合は100%の成功はありませんので、慎重に考えた方が良いでしょう。

また僕が行った亀頭増大法もあります。亀頭増大法は亀頭の周りにシリコンの注射をして、これも強制的に亀頭周りをデカくする方法です。カリ高ペニスになります。

こちらは包茎手術と併用すれば、プラス10万円以下で出来ます。僕はシリコンを入れて20年程度経ちますが、いまだに普通に亀頭は張っています。

体の内部に溶けていくという説明を受けましたが、現在では特に問題なく効果は継続しています。

その他にも脂肪吸引式ペニス長茎手術と呼ばれるものもあり、これはペニスの周りの脂肪を取り出す手術となります。こちらは埋没陰茎ペニス長茎手術と比べ費用が半額ぐらいになります。

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